ハゲにブーストかかった需要0のオッサンが何故以下のような本を買い、そして読むのか?
今回はそんな変なお話です。
異次元の本の楽しみ方についてお話させていただきたいと思います♪
どの本もまったくもって私的には読む気しない(関係ない)ものです。
もっと正直に言えば、本来であればタイトルだけでさようならです。
まあオッサンですらかね…私が真顔でこんな本読んでたら正直キモいですよね。
タイトルだけで突っ込みたくなる(イライラする)
まずですね、育ちがいいとか雰囲気がいいとか本物はそんなの言葉にしないんですよ、歩んできた人生、オーラで語れよって所で、イラち君の私はイラっときちゃうわけです。
中身を読むまでもないわとぶった斬りしたくなる。
自分を動かす技術とか言い返す技術とか、そもそもそんなもの技術と呼ぶようなものではないだろって所でまたイラッッ☆
追撃するなら言い返すとか子供かよって、そこを磨く暇があったら心に余裕を持てる何かを身につけて堂々としてられる方が建設的だろってダブルでイラッッ…
つまり上記のような本は私の社風(ナニソレ)にあわない本ということです。
じゃあなんで買ったんだよ?って話(本題☚前置きなげぇぇぇぇ)
ストレス解消(ガス抜き)です。
社会人になって、仕事をすると、理不尽なことなんてザラにあると思います。
日々ストレス、生きているだけでストレス、イライラしたりもします。
しかし、そこで他人や家族にあたっては結果誰も幸せにならないし、負の連鎖がとまらない。
よってどこかで負の連鎖(循環)を断ち切る必要があると思うわけです。
本に突っ込んだところで、別に著者に直接ああだこうだと言うわけでもなければ、他人や家族にああだこうだ言うわけでもありません。
ムカつくな~この本…と思いながら、中身を読んでいき
「だ・か・ら~そうじゃねえだろ!!」
なんて思いながらページをめくっていく。
楽しいですよね。自由で。言いたいこと(心の中で)言えて思えて。
ここでガス抜きさせてもらうことで、リアルでケロっとした顔でいられるなら、嫌いな本もその辺のビタミン剤より価値も効果もあると思うわけです。
もっとも…
女性心理を学ぶ(どういう所に気をつかっているのか、気にしているのか)という側面も0ではありません。
それで女性にしっかりレデーファーストできるのであれば(関係をブチ壊さずにいられるのであれば)そういう知識があった方がいいとも思います。
そう考えると、自分の好き嫌いはどうでもよくて、プラスしかない。
買い一択でしょうという結論に。
嫌いな本(というかタイトル)でイラッッッ!と来てガス抜きなんていうシャレオツな本ライフの楽しみ方も、10000人に1人くらい合う人がいるかもしれないということで、変な記事をかかせていただきました。
たとえ1人でもそれで楽になれるなら記事を書く意味や価値はあると思っているので。
というわけで…またね!(👈最後は結構シンプルに去っていった)