令和戦国時代の生存戦略日記

明日どうなるかも分からない時代

倉庫 No.7 シュラフ(または寝袋またはスリーピングバッグ)

本日はシュラフの話をさせていただこうと思います。

※別に寝袋でもスリーピングバッグでもスキな呼び方でいいと思います!

とりあえず私は横文字使いたいのでシュラフでいきます(スリーピングバッグは長い)

 

↓3つともシュラフですが、結構サイズに違いがありますよね。

左と真ん中は「夏用」の中綿少なめの薄いものです。

一番右は「冬用」の中綿ガッツリのものです。

目視でも分かる程度にサイズに違いがあります

シュラフ

シュラフ3種類

シュラフは一度出すと戻すのが結構大変です。

↓画像の位置をご覧いただきたいのですが、無理に押し込もうとするとつなぎ目の部分がビリビリっといきかねないので注意が必要です。

(元々が結構パッツンパッツンに入っているものなので…)

シュラフ収納袋の縫い目

シュラフ収納袋の縫い目

というわけで、収納袋に戻すのが面倒であれば100均で大きめのトートバッグか何か収納できるサイズの袋を買ってですね。

シュラフをこれまた100均の紐か何かで縛ってそれに突っ込んでおくというものアリだと私は思います。

 

純正の収納袋はクチの部分を締めたり緩めたりできるので、それはそれでまた別の用途で使い道はあると思いますので、捨てるのはもったいないと思います。

この辺は貧乏性で申し訳ないのですが、使えるものを捨てるのはもったいないと思っちゃうタチなので。

 

画像だけみるとボクシングのミットみたいですよね。

実際冬用(一番上画像右)のシュラフだと、もう少し縦長だったらわりとミットだなと思うレベルです。

 

例によってメーカーにこだわりはありませんが、冬用は雪国的にガチなので、コールマンのー18℃対応のものにした結果ボクシングミットになった感じです。

 

ぶっちゃけ夏用はどうでもいいかなっていう…

夏用は正直「値段(やっっっつすいのがいい!)」で選んだ感はあります。

仮に春とか秋で寒い日ならコールマンのミット(違)使えばいいですからね。

 

ただ安物なので縫製がザツいでしょうから、いつ破れるかシュラフとして機能しなくなるか分かったものではないので、複数所持という感じです。

夏用二つより冬用一つの方が値段は上ですので、それはそれで割り切ってます。

 

というわけで今回はシュラフのお話でした♪

(無駄にスムーズに大したオチもなく終わってしまった感)