令和戦国時代の生存戦略日記

明日どうなるかも分からない時代

生存コスト戦略 素材の味を楽しむ

調味料って地味にカネかかるんです。

しかし毎日使わないので気付いたら賞味期限切れなんてのもザラ。

というわけで、初老振り切ったら素材そのものの味を楽しむのもありかなと。

何もつけないと分かる本来の味と豊かさ

茹でる時に微妙にパラパラと塩をまぶしてるくらいです。

他一切味付け無し&調味料無し

若い頃は味薄いと物足りなさもあると思いますが…

そういう場合のおススメはレモン汁で。あっさり健康的でいいですよ。

キュウリレタスなんかも何もつけないかレモン汁くらいで十分です。

茹でただけのブロッコリー

茹でただけのブロッコリー

基本的に調味料はよく使うもの以外買わない

我が家にあるのはせいぜい醤油マヨネーズ焼き肉&すき焼きのタレくらいです。

ちょっとオサレな調味料?は一時期色々試しましたが、まあどれも1回で十分で。

結局家メシなんで健康食が一番だと思います。

物足りない時は週一外食かテイクアウトで

それだけでも結構食費浮きますよ。

調味料も値段上がってますからね…

(多分)肌にもいい

私(オッサンのクセに)肌キレイとは昔からよく言われます。

初見の女性に「手きれいですね!」と言われることは40超えても未だにあります。

男として考えると…それがうれしいかどうかは大いに怪しいんですが、多分ヘルシーな食生活人生を送っているからというのはあると思います。

フルーツ大好き人間(肉より好き)でして、その辺も関係しているかもしれません。

親も喜ぶ(親孝行にもいいかも)

両親の体調が悪い時などピンチヒッターでメシ作ったりしますが、ほぼ素材の味とわずかな塩コショウ、醤油くらいなので、味薄いと思うんですが、私の料理に慣れた?のか、こっちの方がうまく感じるようになってきたと言い出すようになりましたので。

70代とかで健康考えてもそこまでカロリー必要じゃないですからね…

病院食に近いかもしれませんが、、以外に好評ですので、ご高齢のご両親がいらっしゃる方は親孝行ついでにいいかもしれません。

というわけで

調味料や添加物まみれの料理から、素材の味に慣れてくると野菜本来の味が分かるようになってきて、そういう楽しみもあります。

似たような見た目でも微妙に味違ったり…とか

見た目はどうかと思ったけど味には全然関係ないってかうまいなコレ…とか

色々と発見というか学びもあれば、宝探し的要素もあります。

レタスって何もつけないのが一番うまいなぁ…ってもう完全にオッサンだと思いますが、鮮度いいと本当にそんな感じで。

文才ないのでうまく表現できませんが、体が喜んでる感ありますね。

やっぱり人間も動物ということで。

今日も風が強い

競輪荒れてくれないかな~って前売り購入してきました。

結果は私次の日までみないんです。

見てハズれてると夜寝る時憂鬱になるじゃないですか?

だから次の日の朝に見るんです(その時点で当てる自信ないって話ですが…)

まあナンバーズ3感覚でどうあれ100円ずつ全レース同じ番号購入してるだけなんで。

ちなみに私めちゃくちゃ詳しいんですよ競輪。番組見れば色々とお察しするレベルで。

その結果いきついたのがナンバーズ買いなんでギャンブルというものの恐ろしさをお察し下さいませませませ…

 

ではまた!