※詰所は雑談です
以前雑草にスポットライトをあててみよう企画をしたからですかね?
今度はユリ?(←自信はない)の花が出現しまして(困惑)
- そもそもユリかどうかは知らぬ存ぜぬ
- そういうことかと(勝手に思っておこう)
- 以前も似たようなメッセージを受信した気が(勝手に)する
- ユリの声は…
- 死は近いのだろうか…
- 宗教ではないので
- 次は誰からどんなメッセージが届くんだ??
- 元々すべての人に届いているのかもという気もする
そもそもユリかどうかは知らぬ存ぜぬ
というかですね、ユリって春か夏に咲く花じゃなかったでしたっけ…???
最近私の地域では朝晩の気温5度切ってきたんですが・・・
そんな所に咲けるのか??ということからして色々と謎でございまして…
そういうことかと(勝手に思っておこう)
天の声というヤツでしょうかね?
「どうしようもないキミでもようやく雑草に目が向くようになったかね…」
「では次は花にも自然を感じなさい」
そういうことですか??マジっすか???
私「織田信長」タイプですよ???
「鳴かぬなら~殺してしまへ~不如帰~」
そんな私に「花」を感じろと…
いよいよハゲてヤキがまわってきたのだろうか…ぐすん…
人生今まで一ミリも花に興味なかったですが、確かにこんな時代になってからというもの、自然を大切にしないといけないんじゃないか?という気にはなってるかもしれん…
以前も似たようなメッセージを受信した気が(勝手に)する
以前私の車の前にですね、1本の雑草が生えてたんですよ。
ちょうど駐車すると私の車のナンバープレートのちょい前にチョコンといられる位置に(車に踏まれない絶妙な位置に)
これは…
「守ってやれ」ということだろうか…?
それとも
「雑草➡オレ(私)がオジサンを守ってやるよ!」ということだろうか…?
と無駄に謎なことを悩んだんですよ。
「今のオジサンなら私の事殺さないよね?」
ということなのかという気もしましたし…
(子供の頃は昆虫とか捕まえて放置とか無益な殺生してきた思いがあるので贖罪的な発想に偏るのかもしれませんが)
歳食うと本当に景色の見方というか見え方が変わってくるもんだなと…
ユリの声は…
ユリって毒が強いというイメージです。
「私たち…もうあまり咲ける場所がないから…オジサンここで守ってよ」
今回はそういうことなのか…???そうなのであるのか???(錯乱状態)
しかもまあご丁寧に二つ花が咲いちゃったりなんかしちゃったりして…
君たち前世は恋人同士かね???とすら思えてくる…
もしかしたら雑草が一番の勝ち組かもなどというワケノワカランことを以前言ったので、ユリも毒毒言われて居場所がなくて私の側に来たのだろうか…
まあ細かい話でいうと私の家でも土地でもない場所なんですがね…
付き合いはある家と場所ですが。
うーむ…
死は近いのだろうか…
大体ですね、イメージ的に80歳、90歳のおばあちゃんとかが感じてそうな、思っていそうな発想というか心境のような気がするんですよね。
人間の毒が抜けてというか、欲から解放されてというか、土に還る的な。
し…死ぬのかオレは…まだ50にもなっとらんで…
まだまだオレ様ゴーイングマイウェイしたかったのに…
宗教ではないので
私一ミリも興味ないので。
スピリチュアルでもないので。
血液型判定はわりと好きなタイプですが!!!(結構当たってると思うんだよな…)
この話も私が勝手にそう思って書いているだけで、誰も関与してませんし誰の影響も受けてませんのであしからずご了承下さいませ。
次は誰からどんなメッセージが届くんだ??
段々とドキドキしてきました。
雑草ちゃんもユリちゃんも私の嗅覚的には悪い知らせではないように思います。
生活も相変わらず貧乏ではあるものの別に破綻まではしてませんし。
とりあえず人間以外からだとは勝手に思ってます。
ホラ…人間って色々とメンドクサイじゃないですか?
私一応多分人間ですが、人間避けて生きてる感あるので、多分人間ではない気がします。
元々すべての人に届いているのかもという気もする
気づくか気づかないかだけの違いであって。
もっと言えば、そういう気持ちがあるかどうかだけの違いのような気もします。
私だって若い頃はそんなん考えたこともなかったので。
人生とはなかなかに奥深いものですな…
ではまた!